ブサイクは合コンに行くべきではありません!辛くなるだけ

私は40年近く生きてきて、いわゆる「合コン」といのものに1回しか参加した経験が無いのですが、そのたった1回の経験が非常に苦い経験として自分の中にインプットされています。

そのたった1回の合コンは大学2回生の時に参加したのですが、中学が同じで、偶然大学で再会した女の子の友達に誘われて参加しました。

その友達は中学の時も、男子から学年だんとつ1位に人気のあった子で、女子からも「あの子は可愛いよね」と一目置かれているような子だったのです。
容姿が整っているというだけでなく、芸能人のように全体的にオーラがあるような感じで、田舎の中学では群を抜いた存在感でした。

その容姿と存在感は大学生になっても健在で、中学が同じというよしみで入学したての頃は一緒に行動していて鼻高々な気持ちもありました。

でも、学部も部活も別だったので、その内徐々に一緒に行動しなくなっていったのです。
それが急に大学2回生の夏頃、「今度合コンがあるから来ない?」と連絡をくれました。

周りでも「この前合コンに行った」とかいう話しを聞き、コンパそのものに憧れもありました。それに、周りの友達が次々に彼氏ができていく中、いつまでもフリーな自分に焦りも感じていました。

ですから、ちょっと血迷ったのか、その誘いに乗ってしまったのです。

でも、待ち合わせの場所に行って激しく後悔しました。来ていた女の子はみんな私の友達のように容姿端麗にオーラ有りの女子ばっかりだったのです。

それに加えて男子も、チャラチャラした、いかにも遊んでいるような男子ばかりが集まって来ました。

直ぐに「完全に私だけ浮いている…」と思いました。でも、その時点で「やっぱり帰る」とも言えず、すごすごとお店に着いて行きました。

案の定と言うか、その合コンの間中、私は誰からも話しかけられませんでした。男子からだけでなく女子からもです。

ずっと無言で、ただ黙々と目の前の食べ物を口に入れていましたし、目線をどこにやったらいいのかだけを考えていました。

更に酷い事に、1軒目の居酒屋を出た後、「2軒目も行こう!」とみんながノリノリな中、誰からも誘って貰えませんでした。

私をコンパに誘ってくれた中学からの友達も、ノリノリでそれどころでは無かったのかもしれませんが、その合コンの間中も、2次会どうするという雰囲気の間も私の存在は完全にアウトオブ眼中でした。

なので、誰からも「バイバイ」とも言われずすごすごと家路に向ったのです。

この体験は、私にとって人生で3本の指に入る屈辱的体験と言えます。(39歳 看護師)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です