ブサイク男はラーメンのメンマも少なくなることを知っていますか?

ラーメン

私は男性、会社員です。昔も今もブサイクです。自分でも、自分はブサイクだなあと思っていますが、ブサイクであることを自覚したのは中学生くらいの時ですね。そして、高校生の頃にブサイクであることで決定的な不利益を受けました。今でもその経験は私のトラウマになっています。

私はブサイクでしたが、高校生の頃とても仲が良かった友達がおり、その彼は今でいうかなりのイケメンでした。同じ部活に入りサッカーをしていました。部活帰りは自宅が近いということもありいつも一緒に帰路についていたのです。

高校生ですから育ち盛りで部活動が終わって家に帰る道のりはいつも空腹との戦いでした。お小遣いも潤沢にある訳ではないので、そうそう部活帰りに買い食いなど出来ません。

でも、たまに貯まったお小遣いで部活帰りに二人でラーメン屋さんに寄っていたのです。当時の私たちは、月に一度くらい部活帰りにラーメンを食べに行ければ良い方です。

なので、たまに食べるラーメンはとても楽しみにしており、いつも行くラーメン屋さんは同じお店でした。決して綺麗とは言えないまでも出されるラーメンは絶品です。そ

のお店には私たちより少し年上のお姉さんが働いていました。そしてたまに来店する私たちにはやさしく接してくれていたのです。

でも、そのお姉さんは明らかにブサイクな私よりもイケメンの友人がお気に入りだったのです。私たちはいつもそのお店ではラーメンを頼んでいましたが、私はある時、私と友人のラーメンの違いに気が付いたのです。

私のラーメンよりも友人のラーメンの方がトッピングされているメンマの量がかなり多く入っていました。そのことに気が付き私はショックを受けました。

そしてさらにショックだったのは、友人のラーメンに入っていたメンマは厨房のマスターが入れたのではなく、お姉さんがこっそりと私たちの所に運んでくるときに友人のラーメンだけに足していたのです。

ある時、私はお姉さんに抗議しました。友人のラーメンだけメンマが多く入っているのは不公平だと言いました。

すると、お姉さんは悪びれることも無く、「メンマも顔を選ぶのよ」と一言発したのです。私は自分がブサイクであるが故に、被った不利益を思い知りました。

そのことが今でも私にはトラウマになっています。

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