小学生の時ブスが原因でいじめをうけました。

自分が不細工だと自覚したのは小学校4年生の時です。
クラスの男の子にぶーちょっちょというあだ名をつけられたのが始まりでした。

それまで自分も友達も容姿をあまり気にしたことはありませんでしたが、顔立ちや目鼻立ちで同じ目や鼻なのにそれが美しいか美しくないか判断される時がくることを知りました。

クラスでかわいいと言われている女の子は目がぱっちり二重で髪は長くおしとやかな子でした。
それに比べ私は一重の重たい目で髪は短く、活発で男子といつも競争をしているような子だったので、当然男子から女子と見られてもいませんでした。

そしてぶーちょっちょというあだ名をつけられたり出っ歯と呼ばれたり、今で言えば立派ないじめと言われるようなことを毎日のように男子に言われていて、女の子扱いをされませんでした。

思いっきり男子同士でやるみたいに蹴られて、蹴られた足は腫れあがったり、席替えなどで私の隣になると男の隣だと言われたり、傷つくようなことをたくさん言われていました。

そしてそのようなやりとりが男子とあると女子も当然そういう態度になります。
仲間外れにされ、一緒に帰りたくないからと毎日一人で帰っていました。

そういう姿を見た男子は、お前女なのに男みたいだから仲間外れにされてるんだろと
なぜか男子が一緒に帰ってくれるということになったこともたくさんありました。

そうなってくると女子は陰湿なので、○○ちゃんは○○くんのこと好きなのにずるいとか、
男好きだとかそういう言われ方をしました。

でも○○のがかわいいからねと言われてまた傷ついたりもしました。
顔だけでここまでのことになるんだと子供ながらに驚きました。

私は性格的にやられたらやり返すし、余計な人は相手にしていなかったので、
いじめ自体がエスカレートすることもなく、なぜか男子には認められて一緒に遊んだりしていました。

それは完全に男子の仲間として受け入れてもらえたのですが、それでも女の子だったので複雑でした。

本当は女の子のお友達だって欲しかったし、美人ではなくても普通に輪に入れるくらいの顔に生まれたかったと小学生ながら思いました。

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